兵庫県の神戸市。
港町として有名で、今や日本国内にとどまらず世界から多くの観光客が訪れるようになりました。
そんな神戸市の中心といえば「三宮」エリアですが、その「三宮」エリアから約30分ほど車で移動すると、そこは同じ神戸市内とは思えないほどのまるで別の田舎町に訪れたかのうような場所にめぐりあえます。
今回、これからご紹介していく温泉はそんな場所にある「天然ラジウム温泉 太山寺 なでしこの湯」。
神戸市内だったら、「都会にあるスーパー銭湯みたいな感じ?」と思う方も多いかもしれません。
実はこの場所というのが、本堂が国宝に指定されている観光の名所「太山寺」があり、周辺は神戸という名からはイメージがつかないほど自然に囲まれた場所なんです。
そんな自然豊かな神戸の奥座敷にある「なでしこの湯」は、関西でも屈指の「天然ラジウム温泉」で有名な温泉なんです。
そして、日帰り温泉のお客さんも多いですが、それ以外にもレストランや宿泊施設、地元の採れたて野菜などが買える野菜の直売所などもあるユニークな温泉施設です。
出典:instagram/onmihanさん
外観からパッと見た感じはちょっとレトロ感漂う温泉施設といった雰囲気。
それに加えて、「なでしこの湯」は、手頃な入浴料金なのも嬉しいポイントです。
「平日:大人600円(休日は100円アップ)※2018年10月現在」というリーズナブルさですが、施設は充実しています。
お風呂は、「露天風呂」をはじめ、内風呂には「大浴場」、「天然ラジウム泉の源泉かけ流し風呂」、「ぬる湯風呂」などがあり、ジェットバスや打たせ湯、さらにサウナまであります。お風呂の種類自体は多くないですが、ひとつひとつの浴槽のクオリティが高いと思います。
良質のお湯、リーズナブルな価格が揃っているので、いつも地元の人で賑わっているのも納得の温泉施設なんですが、また施設内には大広間や会議室も完備されているので温泉や料理と組み合わせて会社の慰安旅行などに利用することも可能で、地方からも小旅行や日帰り温泉旅行でご利用されている方も多いそうです。
「三宮」エリアからも近く、神戸市営地下鉄「学園都市駅」から無料バスが出ているのでアクサスも簡単です。
「なでしこの湯」すぐ隣には「大山寺」があったり、周辺には緑もたくさんありますし、「週末に疲れを癒しリフレッシュしたい」という時におすすめの温泉施設です。
それでは地元で人気の温泉リゾート「湯~モアリゾート 太山寺温泉 なでしこの湯」について、以下で詳しくご紹介していきます。
▼【クーポン情報】「なでしこの湯」で使えるお得なクーポンは以下をご覧下さい。
▼【関連情報】「なでしこの湯」と同じ神戸市内エリアで天然温泉が堪能できる、以下の温泉施設もご覧下さい。
有馬温泉「金の湯と銀の湯」! 自慢の「金泉」と「銀泉」を外湯めぐりで日帰り体験!
「有馬温泉」で日帰り温泉が堪能できるオススメ全24施設をまとめました。
▼【PR】「なでしこの湯」宿泊予約は、以下でお得な料金をチェックしてみてください。
この記事の目次
- 1,関西で屈指の天然ラジウム温泉が堪能できる「太山寺 なでしこの湯」ってどんな所?
- 2,源泉かけ流しもある「天然ラジウム温泉 太山寺 なでしこの湯」のお風呂をご紹介
- 3,天然温泉だけじゃない!「レストラン」、「野菜直売所」などの施設も合わせてチェック!
- 4,温泉宿としての利用もおススメ!宿泊施設もご紹介しておきます。
- 5,「天然ラジウム温泉 太山寺 なでしこの湯」の源泉の泉質紹介
- 6,「天然ラジウム温泉 太山寺 なでしこの湯」の口コミ・評判について
- 7,「天然ラジウム温泉太山寺 なでしこの湯」の基本情報
- 8,兵庫「天然ラジウム温泉 太山寺 なでしこの湯」までのアクセス情報
- 9,【宿泊予約】「なでしこの湯」の宿泊に関するお得な料金での予約方法
- 10,「日本の秘湯」ゆーナビ編集部コメント
- 11,【関連情報】「なでしこの湯」以外で、関西エリアで「ラジウム泉」が堪能できる温泉情報
1,関西で屈指の天然ラジウム温泉が堪能できる「太山寺 なでしこの湯」ってどんな所?
出典:instagram/chikusagawa_iwanaさん
まず最初に、「天然ラジウム温泉 太山寺 なでしこの湯」ってどんな所?というポイントを簡単にまとめておきます。
前述の通り、「天然ラジウム温泉 太山寺 なでしこの湯」があるのは、神戸市内でも北側に位置する豊かな自然に囲まれたところ。「三宮」からたった30分ですが、関西にお住まいの方でもちょっとした小旅行にでも来たかのような気分になれる、そんな場所です。
そんな「なでしこの湯」ですが、なんといっても関西でも屈指の「天然ラジウム泉」を源泉かけ流しで堪能できる点は、大きな魅力のひとつです。
なんども言いますが、ここのお湯は、知る人ぞ知る有数の「天然ラジウム温泉」なんです。100%自家源泉なんて、なんとも羨ましいですね。
温泉に詳しくない人のために「ラジウム泉」について、以下で簡単に説明しておきます。
▶参考:「ラジウム泉」とは?
ラジウム温泉とは、「ラドン元素とトロン元素を一定量以上含む温泉」のことで、入浴することによって「ラドン」や「トロン」を体内に取り込み新陳代謝を促進させたり、神経痛などの病気などに対しても効果があると言われている温泉です。
実際に「なでしこの湯」のラジウム泉に入ってみました。
感覚的には、お湯はすこしヌルっとする感覚で、お風呂からあがった後はお肌がつるつる、すべすべになりました。新陳代謝が活発になるおかげか身体も芯からポカポカになります。
地元の人たちからも愛されている温泉でいつもたくさんの人で賑わっています。ぜひ地元の人たちに交じって「天然ラジウム温泉」を堪能してみてください。
そして入浴後は施設内の「レストラン」で食事をしたり、「野菜直売所」で地元の採れたての野菜を購入してみたり、すぐ隣には、国宝に指定られている「太山寺」もあるので散歩がてら観光してみるのもおすすめです。
また、週末には各種イベントも開催されているので家族揃ってのお出かけにもピッタリの温泉です。
出典:instagram/okapon88さん
出典:instagram/humourdentetsuさん
2,源泉かけ流しもある「天然ラジウム温泉 太山寺 なでしこの湯」のお風呂をご紹介
出典:instagram/furono_futaさん
天然ラジウム温泉が自慢の「なでしこの湯」では、リーズナブルな価格も魅力ですが、お風呂は「露天風呂、内風呂、サウナ」と種類は多くないものの、充実しています。
ここでは、「なでしこの湯」のお風呂の魅力や特徴をご紹介していきます。
「なでしこの湯」は、4つのゾーンに分かれていています。もちろんすべてのエリアで源泉のお湯が楽しめるようになっています。
以下では順番に4つのエリアをご紹介していきます。
(1)ぬる湯ゾーン
「ぬる湯」ゾーンは、38℃の少しぬるめのお湯が楽しめるエリア。
まずはここで体を慣らしてからスタートするのがオススメです。
「ぬる湯」は副交感神経を活発化させ、体をリラックス状態にする効果があります。また、免疫細胞が活性化されることで自然治癒力が高まることも期待できます。
(2)大浴場ゾーン
出典:instagram/ken_nacazimaさん
「大浴場」ゾーンは42℃と一般的な温泉の温度に保たれています。
広々とし湯船が気持ちいいエリアです。
42℃以上のお湯に入ると「交感神経」が優位に立ち、シャキっと目が覚めた状態となります。体温を上げることは免疫力アップ、リフレッシュ効果、そして長寿の秘訣にもつながります。
(3)冷鉱泉ゾーン
「冷鉱泉」ゾーンでは加温無しの「源泉かけ流し」そのままのお湯が楽しめます。
加温していないので24℃と低めの温度なので、サウナと一緒に利用してください。「ラジウム温泉」の効果は25℃以下の温度でさらに効果的に働くのでぜひ入っておきたいお風呂です。
(4)露天ゾーン
「露天」ゾーンは、温度が41℃に設定されており、多くの人が温かくて気持ちと感じる温度に設定されています。
露天風呂なので、のぼせにくくゆっくりと長湯が楽しめるのがこのエリアの特徴です。
気持ちいい外の空気を感じながら天然ラジウム温泉を堪能してください。
3,天然温泉だけじゃない!「レストラン」、「野菜直売所」などの施設も合わせてチェック!
前段では、自慢の天然ラジウム温泉についてなど、「なでしこの湯」のお風呂をご紹介してきましたが、「なでしこの湯」には、温泉以外にも「レストラン」や「野菜直売所」などその他の施設でも楽しみがあるので、そちらもご紹介しておきます。
まずは、温泉のお供といえば「グルメ」から。
(1)レストラン「お食事処 なでしこ亭」
施設内にあるレストラン「お食事処 なでしこ亭」では、地元の食材をつかった手作りの定食や、野菜をたくさん使った小鉢がいただけます。
その中でも特にオススメなのが、「神戸牛しぐれ煮おにぎり(250円)」。
甘辛く炊いた神戸牛とご飯との相性は抜群です。
出典:instagram/atsushi_itakura1960さん
他にも、種類豊富な小鉢はどれも手作りのやさしい味であれもこれも食べてみたくなってしまいます。
お値段もとってもリーズナブルで、子供からお年寄りまでみんなが満足出来るそんな、レストランです。
▶参考情報:「なでしこ亭」について詳しくはこちらをご覧下さい。
(2)野菜直売所
続いては、地元の採れたて新鮮野菜が買える「野菜直売所」。
周辺の農家さんが作っている美味しい野菜がリーズナブルな価格で買えると人気があります。焼き立てパンやこだわりのお豆腐なども美味しいと評判ですよ。
温泉ついでにぜひ立ち寄ってみてください。
出典:instagram/humourdentetsuさん
(3)癒し処「神戸療術院」
最後は、リラクゼーション施設の癒し処「神戸療術院」。
「20分2,000円」からプロのマッサージを受けることができます。日頃の疲れやコリを取り除きましょう。
このように、「天然ラジウム温泉」ばかりをピックアップしてきましたが、それ以外にも楽しめる施設が詰まった「なでしこの湯」。自然豊かな場所にあるので、施設内をのんびりお散歩するだけでも気持ちいいですよ。
せっかく来たなら温泉以外の施設も楽しんでみてくださいね。
4,温泉宿としての利用もおススメ!宿泊施設もご紹介しておきます。
「天然ラジウム温泉 太山寺 なでしこの湯」は、ここまで日帰り温泉としてご紹介してきましたが、宿泊することも可能なんです。
続いては、「なでしこの湯」の宿泊施設についてご紹介したいと思います。
部屋の種類は、「和室」と「和洋室」、国宝の太山寺を眺める部屋もあります。
高級感たっぷりのような華やかさはありませんが、清潔で落ち着いた雰囲気が好印象。近場で小旅行気分を味わうには十分だと思います。
お料理も好みや予算によって選べるのが嬉しいです。寒い季節にはお鍋やちょっと贅沢に神戸牛が楽しめるプランもありますよ。
出典:instagram/humourdentetsuさん
温泉も宿泊者限定の「内湯」があるので、「外湯」が日帰りのお客さんで混雑していても大丈夫。
宿泊もかねて「なでしこの湯」自慢の「天然ラジウム温泉」を存分に満喫するのもオススメの過ごし方です。
また、団体向けに会議室の利用やプロジェクターの貸し出しがセットになったプランもあり、こちらは学校の合宿や会社の旅行などに人気があるとのこと。
「なでしこの湯」は、日帰りでも楽しめますが、「いつもより遠出して小旅行気分を味わいたい」というという人や、「のんびり過ごしたい」という人は、温泉旅行として泊りで利用してみてはいかがでしょうか。
5,「天然ラジウム温泉 太山寺 なでしこの湯」の源泉の泉質紹介
自慢の天然ラジウム泉の泉質情報をご覧下さい。
泉質情報
泉質:単純弱放射能冷鉱泉(単純弱Rn泉)低張性、アルカリ性、冷鉱泉
泉質特徴:無色透明のお湯で少し硫黄の香りがします。
源泉温度:25.2℃
ph値:8.62
湧出量:320リットル/分
効能:
痛風、動脈硬化症、高血圧症、慢性胆のう炎、胆石症、慢性皮膚病、慢性婦人病、肥満症、糖尿病、不眠症、冷え性、更年期障害、不妊症、腎臓病、肝臓病、高血圧症、慢性リューマチ、神経麻痺、凍傷など
6,「天然ラジウム温泉 太山寺 なでしこの湯」の口コミ・評判について
ここまで「なでしこの湯」の魅力や特徴などをご紹介してきたわけですが、実際に訪れた方の雰囲気や様子などに関する感想も気になりますよね。
ここでは、実際に「なでしこの湯」を利用したことのある人たちの口コミや感想をご紹介します。
「なでしこの湯」に行かれる際の参考にしてみてください。
太山寺の湯〜モアリゾートなでしこの湯に行ってきたー
700円で心も体も癒されて満足 pic.twitter.com/DXu4MlOUCH— 航 平 (@K_o_u_h_e_e_i) 2017年10月29日
秘湯巡りPart290、太山寺温泉。伊川谷の山の中にある宿泊施設併設の日帰り温泉。ラジウムの含有量が多い24℃の冷鉱泉は、微かな硫黄臭とぬめりのある美肌の湯。何故か今までノーマークだった。辺りに響く虫の声が心地良い。もうすっかり秋だな。 pic.twitter.com/SQodvudw6p
— 芋苗刑事 (@imonae_romae) 2017年9月23日
神戸市西区にある太山寺温泉なでしこの湯に入ってきました。ラジウム温泉でほのかな香り。源泉は24℃だけどなかなか良かったです。 pic.twitter.com/flw253ckZR
— みゃんまー (@myanmer) 2017年2月16日
しょうが焼き定食。
ここのお料理、家庭の味がしてどれも美味しい。
しかもガッツリ系。
太山寺温泉なでしこの湯 pic.twitter.com/bfSJCWf0XF— ルピナス (@03Sachimayo) 2016年9月21日
今夜はちょっと足を伸ばして太山寺温泉まで行ってきたんだが、ガチガチだった背中と肩がごっつい楽。…恐るべし天然ラジウム泉。
— イマイカナ (@imaikana2010117) 2014年4月27日
太山寺温泉。学園都市駅から無料シャトルバスに乗って来ました。自然いっぱいの緑と青空がきれい! pic.twitter.com/3gF0kUdG8B
— zushilicous (@zushilicous) 2013年10月16日
神戸市西区の太山寺温泉なでしこの湯に浸かってます。ラジウム泉で、かけ流しでいつもいっぱいだ。年寄りの客が多くて余分な設備がないところが湯が良質の証拠だ!
— Hajime (@tankuro_1) 2010年5月19日
「源泉かけ流し」のお湯が楽しめる「冷鉱泉」ゾーンは、やはり「純ラジウム泉」にそのままつかれることだけあって、気に入っている人が多いようですね。
泉質も満足なようで美肌効果や疲労回復の効果も実感されています。レストランの料理が家庭的で美味しいという声もあります。また、自然豊かな立地もオススメのポイントのようです。
その他にも、ゆ〜ナビ公式サイトにも「なでしこの湯」の口コミ情報が掲載されていますので、以下も合わせてご覧下さい。
▶参考情報:「なでしこの湯」の口コミをゆーナビ公式サイトで見る場合はこちら
7,「天然ラジウム温泉太山寺 なでしこの湯」の基本情報
名前:天然ラジウム温泉 太山寺 なでしこの湯
英語表記:NADESHIKONOYU
郵便番号:651-2108
住所:兵庫県神戸市西区伊川谷町前開270-1
電話番号:078-977-0261
営業期間:年中無休
営業時間:10:00~22:00 ※最終受付21:30
日帰り入浴料:※2018年10月現在の料金です。
・大人 600円(土日祝 700円)
・3歳~小学生 300円(土日祝 400円)
・高齢者・障害者 500円(土日祝 550円)
お風呂情報:
・内風呂(男女各4種類)
・露天風呂(男女各1種類)
・サウナ(男女各1種類)
施設備付の備品:
・ボディーソープ
・リンスインシャンプー
駐車場:あり
※150台
公式サイト:http://nadeshikonoyu.com/
お役立ち情報:
●ゆ〜ナビ公式サイトで「なでしこの湯」施設情報を見る場合はちら
●「なでしこの湯」のお得なクーポン券はこちら。
8,兵庫「天然ラジウム温泉 太山寺 なでしこの湯」までのアクセス情報
郵便番号:651-2108
住所:兵庫県神戸市西区 伊川谷町前開270-1
電話番号:078-977-0261
営業期間:年中無休
営業時間:10:00~22:00 ※最終受付21:30
電車を利用する場合
●神戸市営地下鉄「学園都市」駅下車よりタクシーで約5分で到着。
●神戸市営地下鉄「伊川谷」駅または「名谷」駅下車より神姫バス(名谷14系統)乗車、「太山寺」バス停下車すぐ。
※学園都市駅まえから無料の送迎バスがあります。
車を利用する場合
●阪神高速7号北神戸線「前開IC」から約3分で到着。
9,【宿泊予約】「なでしこの湯」の宿泊に関するお得な料金での予約方法
前述してきたとおり、「なでしこの湯」は、日帰り温泉だけでなく宿泊することも可能です。
関西にお住まいの方などは、「近場で日頃の疲れを癒したい」という時にはピッタリの場所。
そんな「なでしこの湯」に宿泊する際は、以下でお得な料金で宿泊できるプランを探して予約してみてください。
▼【PR】「なでしこの湯」宿泊予約は、以下でお得な料金をチェックしてみてください。
10,「日本の秘湯」ゆーナビ編集部コメント
いかがでしたか?
「なでしこの湯」の魅力はなんといっても関西で屈指の「天然ラジウム泉」を源泉かけ流しで堪能できる所ではないでしょうか。
この貴重な「ラジウム泉」が利用料「600円」で入浴できるとはお得感たっぷり。
施設の雰囲気は、温泉保養施設といった感じで、ゆっくりと落ち着けるのも「なでしこの湯」の魅力の一つだと思います。
また施設内になるレストラン「お食事処 なでしこ亭」も地元の野菜を使った料理がどれも美味しくておすすめです。手作りならではの優しい味が体に嬉しいです。
地元の野菜が買える「野菜直売所」もまた、「なでしこの湯」に立ち寄るとついつい買ってしまいます。笑
宿泊も出来るのでちょっとした小旅行などにもオススメの温泉、神戸の中心、三宮からたった30分という立地も便利でおすすめですよ。
11,【関連情報】「なでしこの湯」以外で、関西エリアで「ラジウム泉」が堪能できる温泉情報
最後に、今回ご紹介してきた「なでしこの湯」と同じく、関西で良質な「ラジウム泉」を堪能できる日帰り温泉施設をご紹介しておきます。
合わせてチェックしてみてくださいね。
(1)京都府
▶京都「北白川 不動温泉」!良質な天然ラジウム泉でプチ湯治【温泉マニア必見】
(2)兵庫県
▶有馬温泉「金の湯と銀の湯」! 自慢の「金泉」と「銀泉」を外湯めぐりで日帰り体験!
記事作成日:2018年10月19日
記事作成者:「日本の秘湯」ゆ〜ナビ編集部