【長崎県】小浜温泉「春陽館」!唐破風造りの存在感がすごい老舗旅館で日帰り入浴を堪能!【口コミ付】
小浜温泉「春陽館」唐破風造りの存在感がすごい老舗旅館で日帰り入浴を堪能【口コミ付】

小浜温泉「春陽館」唐破風造りの存在感がすごい老舗旅館で日帰り入浴を体験【口コミ付】

 

九州地方の長崎県というと異国情緒が漂う場所と言うイメージが強く、温泉地がないのではないかという人もいます。

しかし、長崎県内にはいくつかの温泉地があり、特に「小浜温泉」という場所は日本で一番源泉温度が高いと言われています。

 

▶参考情報:「小山温泉観光協会」の公式サイトはこちらも参考にご覧下さい。

 

 

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さらに海岸沿いに建ち並ぶ旅館やホテルだけではなく、あちらこちらから立ちのぼる湯けむりが見える光景は温泉マニアはもちろん、そうでない人も思わず目を見張ってしまうこと間違いなしです。

今回はそんな小浜温泉の中で、唐破風造り(からはふつくり)という神社や仏閣などで見かけることもある歴史的な造りの玄関が特徴の温泉施設「春陽館」についてご紹介します。

湯けむりの立ちのぼる海岸沿いを歩いていると、突然現れる唐破風造りの建物は、どこか別の歴史にタイムスリップしてしまったかのようか感覚さえ覚えてしまいます。

 

・そもそも「春陽館」とは、どんな温泉旅館なのか?
・海が見える露天風呂がある源泉かけ流しの温泉とは?
・唐破風造りというだけあって「春陽館」には歴史がある?

 

「春陽館」のご紹介や入浴レポートはもちろん、宿泊情報までたっぷりとご紹介させていただきます。

今度の温泉は湯けむりの中で歴史を語りたくなるかもしれませんよ。

 

▼【宿泊情報】小浜温泉「春陽館」温泉旅館の宿泊予約は、以下でお得な料金をチェックしてみてください。

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▼【関連情報】小浜温泉「春陽館」のご紹介にあたって、以下の公式サイトもご覧下さい。

「春陽館」の公式サイトはこちらをご覧下さい。

 

▼春陽館のある「小浜温泉」までレンタカーで行かれる方は、以下でお得な料金のレンタカー会社をチェックしてみてください。

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1,「春陽館」ってどんな所?

「春陽館」の入り口

最初に、「春陽館ってどんな所か?」について整理しておきますので、ご覧下さい。

まず小浜温泉までは、長崎の諫早からバスに乗って行きますが、諫早は遠目に教会が見えたり現代的な建物があったりとやや異国情緒が融合した街並みです。

バスが進み小浜温泉に近づくと、雰囲気は一変します。きれいな海が一面に広がり、海岸沿いには旅館やホテルが建ち並んでいます。さらに周辺から立ちのぼる湯けむりは、見ているだけでテンションが上がる人も多いのではないでしょうか。

少なくとも、この記事を書いている私はそうでした。(笑)

そして「小浜バスセンター」に到着し、少し歩いた場所にあるのが「春陽館」です。

建物自体は左右対称の形をしており、正面の入口は唐破風造りです。

唐破風造りは、現在では1度壊れてしまうと同じものが造れないものもあり、神社や仏閣など歴史のある建物のものはほぼ再現することができないと言っても過言ではありません。

また、「春陽館」自体は木造三階建てですが、これも現在の建築基準法では再建することができません。

そのように歴史を感じさせてくれる「春陽館」ですが、中に入ると昭和や明治を飛び越えて江戸時代を思い起こさせるような内装になっています。

受付を済ませ浴室へ向かいますが、脱衣所に向かうまで気分はタイムスリップです。

脱衣所はホテルや旅館などでよく見かける造りですが、建物自体に年期があるため周囲の雰囲気を崩しません。じわっと江戸時代から昭和や平成に戻ってきたという感じです。

脱衣場にある洗面台や脱衣棚などは、どちらかと言えば、昭和で平成や令和の空気はほとんどありません。

準備を終えたらいよいよ温泉とのご対面です。

歴史は歴史でいいけど、やっぱりまずは温泉ですよね。

 

2,「春陽館」の温泉レポート

 

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それでは、「春陽館」の温泉からご紹介していきます。

今回体験したのは、別館2階にある大浴場「茂吉の湯」です。

脱衣所からの扉を開けると、広々とした浴室が広がります。
奥の方の窓からは外の景色が見えます。

 

(1)大浴場「茂吉の湯」の内湯

内湯にある湯船の形は、楕円系ではなくハートに近い形をしています。

 

春陽館の「茂吉の湯」の内湯

写真は、「茂吉の湯」の内湯の様子です。

 

源泉をかけ流している場所と、源泉かけ流しの湯船に多い温泉を排水する溝もありました。

湯船の手前にはガランもあり、シャンプーやボディソープもありアメニティは充実しています。

 

春陽館の「茂吉の湯」の洗い場

写真は、洗い場の様子。

 

シャワータイプのものですので、頭を洗う際に便利です。

湯船からお湯を汲み出しかけ湯をすると、柔らかい感触があります。
それは湯船に浸かった時にさらに実感します。

 

春陽館の「茂吉の湯」の内湯

写真は、内湯の湯船の様子

 

しばらく入浴していると、塩化物泉に多いピリピリとする感覚があります。弱アルカリ性ということもあり、トロッとした肌触りも感じます。

湯船自体が昭和を感じさせる雰囲気があり、源泉部分に近づかないように注意すればのんびりとした気分が味わえます。
源泉部分は、多少の加水があるようですが結構な熱さですので触る際には十分気を付けましょう。

内湯の奥の方には、露天風呂へ続く場所があります。

 

(2)大浴場「茂吉の湯」の露天風呂

大浴場「茂吉の湯」の露天風呂

写真は、露天風呂の湯船の様子

 

露天風呂は、お風呂というよりはベランダに近く、木の枠組みで長方形です。

こちらも源泉がかけ流されており、この日は少し熱めでした。

外から見えないように色のついたガラス張りの部分があり、周辺の海岸を眺める事ができます。
中から外がくっきり見えるため、外から見えないと言っても少し恥ずかしさがありました。

源泉温度が元々高めですので、時間や気温によってはぬるい時や熱すぎることもあるそうです。

 

今回の入浴は、「茂吉の湯」の大浴場にはいったのですが、「山頭火の湯」と呼ばれる大浴場もあります。

「山頭火の湯」の内湯は以下のような感じです。

 

 

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写真は、「山頭火の湯」の内湯の様子です。

 

本館の1階にある「山頭火の湯」については、以下の公式サイトの情報も参考にご覧ください。

 

▶参考情報:公式サイト「山頭火の湯」について詳しくはこちら

 

宿泊すると男女日替わりで両方に入浴できます。

また、上記でご説明した「茂吉の湯」や「山頭火の湯」の他にも、以下のお風呂もあるので、宿泊した際にはぜひ体験したいものです。

 

その名も「展望露天風呂 天空の湯」です。

 

なんといっても橘湾の絶景を眺めながら露天風呂につかることができるという素晴らしいロケーションです。

 

 

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写真は、展望露天風呂「天空の湯」の様子。

 

橘湾に沈む夕陽の絶景も見ることができます。

お湯は、源泉かけ流しではなく循環なのですが、この「天空の湯」では、お湯ではなくロケーションを堪能できたらOKとしましょう。

 

その他にも「貸切風呂」も2箇所あります。

 

▶参考情報:「春陽館」のお風呂については公式サイトも参考にご覧下さい。

 

なんにせよ、もともと旅館の日帰り温泉ですから宿泊がメインですよね。

「春陽館」の宿泊情報も簡単にご紹介しておきます。

 

3,「春陽館」の宿泊情報(お得な宿泊プラン情報有り)

 

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次に、「春陽館」の宿泊情報をご紹介しておきます。

「春陽館」には、本館と別館があります。

 

(1)「春陽館」本館

昭和12年に造られた本館は、改修は行われましたが当時の面影を残しているのが特徴です。

音が響きやすいという欠点があるため、中学生以上しか利用できないと言う条件があります。

しかし、歴史を重ねていますので、落ち着いた時間を過ごすことが可能です。

部屋は「洋室ツイン・和室・露天風呂付き客室」があり、露天風呂はなんと源泉かけ流しの温泉を24時間楽しむことができます。

 

(2)「春陽館」別館

別館は、鉄筋コンクリート造りの7階建てで、小さなお子様でも安心して過ごせる造りになっています。

「和室とツインベットがある和洋室や7畳・10畳の和室」があります。

また、客室から小浜の街を眺めることができたり、海に沈む夕日を眺められる展望露天風呂などもあります。

 

▶参考情報:「本館・別館」のお部屋を公式サイトで見る場合はこちらをご覧下さい。

 

(3)料理について

 

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さらに宿泊の楽しみと言えば、美味しいその場所でしか食べられない料理です。

地元の食材を使用した懐石料理や人生の節目イベントに合わせた「春陽館」ならではのコースもあります。

 

▶参考情報:「料理」を公式サイトで見る場合はこちらをご覧下さい。

 

(4)お得なプランでの宿泊予約について

宿泊料金や料理は旅行サイトによっても違いますので、調べる際は「春陽館 じゃらん」や「春陽館 楽天」などで検索して料金を調べてみるのも良いかもしれませんよ。

また、以下でお得な宿泊プランがある参考情報を掲載しておきますので、参考にご覧下さい。

 

▶参考情報:小浜温泉「春陽館」温泉旅館の宿泊予約は、以下でお得な料金をチェックしてみてください。
【とにかくお得に泊まりたい方】小浜温泉「春陽館」お得な宿泊プランはこちら(「じゃらん」で見る)
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それにしても、中学生以上しか入れない客室があるくらいですから、「春陽館」には結構な歴史があるのではないでしょうか。

次は、「春陽館」の歴史です。

 

4,「春陽館」の歴史について

続いて、「春陽館」の歴史についてご紹介しておきます。

「春陽館」は、唐破風造りの建物というだけでかなりの年期を感じさせてくれますが、歴史を紐解くと、創業は昭和9年です。

現在の建物でもある本館が完成したのが3年後の昭和12年です。
その後、増築や改築を得て現在に至っています。

「小浜温泉」自体が1900年代からの湯治場ですので、小浜温泉の中では新しく感じてしまいますが、昭和・平成・令和と3つの時代を越えていますので、結構な時間が経っています。

現在大御所になっている歌手や俳優さんも、若い頃に「春陽館」に訪問されたことがあるとのことで、「小浜温泉」に入浴されたのかと思うと親近感がわいてきませんか?

そう言えば、「春陽館」の温泉には謎に思う事があるのですが・・・。

マニア向けの内容ですので、次でご紹介します。

 

5,「春陽館」の温泉の謎

温泉があるところには謎があります。

ここでは、「春陽館」の温泉の謎について温泉シニアマイスターの私の視点からお話します。

「春陽館」の温泉は、湯船に源泉をかけ流しています。

それは湯船に注がれる源泉を触ってみましたので、ほぼ間違いありません。(火傷することもありますので真似してはいけません)
加水しているような感覚もありましたが、なにしろ日本で一番熱い源泉です。少々の加水ではアチチ湯のままです。

実は小浜温泉にはいくつかの源泉がありますが、一番大きな源泉が世界一の足湯がある場所にあります。見た感じでは、かなり赤茶けており鉄分が含まれているのがわかります。

源泉を触ってみたら、かすかですが鉄の香りがしました。(何度もいいますが、日本一熱い源泉ですので絶対に真似してはいけません)

しかし、「春陽館」の源泉からは柔らかさと塩化物泉の感触はありましたが、鉄の香りはありませんでした。

「温泉成分分析書」によると源泉は同じはずなのですが、鉄分は一体どこに消えたのでしょうか。

そもそも塩化物泉は、いったいどこから来たのでしょうか。

「春陽館」の湯船の温泉は、海から来ているような匂いもありますが、小浜海岸で海香りを嗅いでみると逆にかすかですが温泉の香りがしました。

あちらこちらで温泉を排水していますので、その匂いだと思います。

海が先なのか?温泉が先なのか?

両方の匂いを確認していると混乱してきます。

「春陽館」から始まる小浜温泉の謎です。

 

6,「春陽館」の泉質情報

●源泉名:小浜温泉
●泉質特徴:ナトリウムー塩化物泉(等張性・弱アルカリ性・高温泉)
●温度:105℃
●ph値:8.4
●湯出量:自噴
●効能:

 

・適応症:神経痛・関節痛・筋肉痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・打ち身・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復期・健康増進・抹消循環障害・病後回復期・疲労回復・きりきず・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病・うつ状態・皮膚乾燥症

・禁忌症:急性疾患(特に熱のある場合)・活動性の結核・進行した悪性腫瘍・重い心臓病・呼吸不全・腎不全・出血性疾患・高度の貧血・その他一般に病勢進行中の疾患

 

●その他:

 

日本一熱いと言われている小浜温泉が源泉です。入浴感はとても柔らかくゆったりと浸かっていると塩化物泉独特のピリピリ感がありました。弱アルカリ生ということもあり、トロッとくる感触が心地良かったです。(個人の感想です)

 

▶参考情報:「塩化物泉」の泉質について詳しくはこちらをご覧下さい。

 

7.「春陽館」の口コミ・評判

日本一熱い源と言われ、あちらこちらから湯けむりがたなびく小浜温泉にある「春陽館」ですが、実際に訪問したその他の皆様は、どのような感想をお持ちになったのでしょうか。

ここでは、実際に筆者以外に訪れたことのある皆様の評判や口コミを集めてみました。

 

 

この記事を書いている私も小浜温泉に到着した際に散歩しましたが、「春陽館」の建物を見た瞬間に、唐破風造りの玄関にびっくりしました。

湯けむりのなかにあのインパクトは、行ってみる価値ありなのではないでしょうか。

長崎県の小浜温温泉訪問の際の参考にしていただけたら幸いです。

 

8,「春陽館」基本情報

・名前:春陽館
・英語表記:syunyoukan
・郵便番号:854-0514
・住所:長崎県雲仙市小浜町北本町1680
・電話番号:0957-74-2261
・休館日:不定休
・営業時間:15:00~20:00
・日帰り入浴料:※2019年7月現在

 

大人700円/子供400円
貸切風呂/45分1200円

 

・備え付けの備品:洗面器・タオル・シャンプー・リンス・ボディソープ
・その他:

浴衣レンタル/500円、売店あり

 

・お風呂情報:

 

大浴場「山頭火の湯」、「茂吉の湯」(男女日替わり)
貸し切り風呂2

※宿泊者には「展望露天風呂 天空の湯」 もあり

 

・駐車場:あり30台
・その他お役立ち情報:

 

小浜温泉観光案内所で販売されている「湯巡り札」で入浴できます。湯巡り札は、宿湯2軒・外湯2軒に入浴できて「1300円」です。また、木札は可愛いデザインなので、旅行の記念やお土産にも最適です。

 

・公式サイト:https://www.shunyokan.com

 

9,小浜温泉「春陽館」までのアクセス情報

Google Mapで見る場合はこちら

 

(1)車

長崎自動車道「諫早IC」より国道34号線・国道57号線を経由、小浜温泉エリアに入ると、唐破風造りの玄関のインパクトですぐにわかります。

 

(2)電車・バス

JR「諫早」駅より島鉄バス雲仙方面行きへ乗車(本数ガ少ないので愛野で乗り換えが便利)、「島原バスセンター」で下車後、海を右手に見ながら道路を進むと唐破風造りの玄関があるのですぐにわかります。

 

▶参考情報:公式サイト「アクセス」も参考にご覧下さい。

 

10,「日本の秘湯」ゆ~ナビ編集部コメント

今回は、長崎県にある小浜温泉の「春陽館」についてご紹介させていただきました。

小浜温泉自体、湯けむりが立ちのぼる場所でしたので、散歩するだけでもテンションが上がりましたし、足湯もあちらこちらにありますので、本当に至れり尽くせりでした。

そんな小浜温泉の中で、世界一の足湯の次・・・いや、人によっては一番目立つ建物とも言うべき場所が、今回ご紹介させていただいた「春陽館」です。

目立つだけではなく、中に入れば本当にタイムスリップしたかのような内装。
そこに湧く温泉は見晴らしも良いし謎もあるしで、温泉マニア納得の場所でした。(笑)

この記事を書いている私も「春陽館」に夕方時に行きましたので、沈む夕日を見るのは本当に素敵でした。

長崎県に訪問の予定の方は小浜温泉まで足を運んでみて下さい。小浜温泉に訪問の予定の方は、日帰り入浴も良いですが宿泊で「春陽館」を訪問してみませんか。

海に沈む夕日は、きっと明日への活力になるかもしれませんよ。

 

 

 

記事作成日:2019年08月05日
記事作成者:「日本の秘湯」ゆーナビ編集部 温泉シニアマイスター 小井 明日香

 

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